六本木21 | 電脳東京本店

六本木21


正月は溜まった本と、HDと、DVDを片付けながら

部屋に篭っていた。


あまりにも天気のいい夕方、Avatarを観に行こうということになった。

とてもロマンチックな気持ちになった。


スクリーンを夢中で観る礼美の手はしっとり濡れていた。



ただ、オレとしては作品が長すぎて余計なこと後半は考えていた。

一体、この映画、つまりAvatarはどのように撮影したのか、とか。


さっき電話したら、上野が教えてくれた。


これ。



。。。なんていうのかな、こう、

見なきゃ良かった?